お悩み・状況
W様のおじい様が亡くなり、地方特有の広大な「山林」の相続手続きが必要になりました。
しかし、次の相続人であるC様のお父様が重度の認知症を患っており、遺産分割協議に参加できる判断能力がありませんでした。山林は境界も曖昧で、どう手をつけていいか分からず当事務所の門を叩かれました。が進められず、当事務所にご相談にいらっしゃいました。
解決までのストーリー
まず、お父様のために家庭裁判所へ「成年後見人」の申立てを行い、法的な窓口を設置。
その後、当事務所が総合窓口となり、提携している「土地家屋調査士」と連携して、境界が曖昧だった山林の調査と現地特定を進めました。
後見人がお父様の代理として遺産分割協議に適正に参加し、他士業とのワンストップ対応により、複雑な山林の相続登記を一手に行うことができました。
ポイント
認知症が絡む相続や、地方ならではの山林・農地といった厄介な不動産トラブルは、当事務所の「後見人ノウハウ」と「他士業ネットワーク」の強みが最も活きる事例です。